評価額が下がった瞬間、頭が真っ白になる

投資をしていると、
必ず一度はこの瞬間が来ます。

  • 評価額が大きくマイナス
  • 数字を見るのが怖い
  • 「このまま下がり続けたらどうしよう」

投資初心者が一番不安になるのは、
**下落そのものではなく「どう行動すればいいかわからないこと」**です。


僕も評価額マイナス20%を経験した

僕自身、投資を始めてから
いわゆる大きな下落局面を経験しました。

  • 評価額は一時 マイナス20%
  • 正直、かなりきつかった
  • 逃げたい気持ちは普通にあった

でも、
売ることはできませんでした。


下落中、僕が実際にやったこと

正確に言うと、
「やったこと」より「やらなかったこと」が多いです。

① 株価を見なくなった

評価額が下がっているのを見ると、
気持ちが削られます。

僕は、

  • 資産が増えているのを見ると嬉しくなるタイプ
  • 下がっている数字を見るのが単純に楽しくなかった

なので、
1か月以上、ほぼ株価を見ませんでした。

これは現実逃避というより、
メンタルを守るための選択だったと思っています。


② 売らずに「積立設定を放置」した

下落中も、

  • 積立設定はそのまま
  • 何も変更しない
  • 追加の判断もしない

完全に放置です。

これができた理由はシンプルで、

👉 最初から「長期前提」で始めていたから

短期で増やすつもりなら、
たぶん耐えられなかったと思います。


③ 「今回は一瞬で戻っただけ」と割り切った

結果的に、
今回の下落は比較的短期間で回復しました。

気づいたら、

  • 資産は元に戻っていた
  • 見ていない間に相場が戻っていた

正直、ホッとしました。

でも同時に、
こうも思いました。

もしこれが
何年も続く下落相場だったらどうなっていただろう?


下落時にやってはいけないこと

この経験から、
「これはやらなくてよかった」と思うことがあります。

  • 焦って売る
  • 感情で判断する
  • その場のニュースだけで動く

下落中に売ってしまうと、
損を確定させるだけになる可能性が高い。


下落時にやるべきことは意外と少ない

投資初心者が下落時にやるべきことは、
実はとてもシンプルです。

やるべきこと3つ

  1. 売らない(即断しない)
  2. 積立設定を変えない
  3. 必要以上に見ない

これだけで、
多くの失敗は防げます。


下落は「異常」ではなく「前提」

投資でよくある勘違いがあります。

❌ 下落=失敗
⭕ 下落=途中経過

過去の相場を見ても、

  • 大きな下落
  • 長期の停滞

は何度もありました。

それでも、
長期で続けた人の資産は増えてきた
という事実があります。


結論:下落時に一番大事なのは「行動しない勇気」

この記事の結論です。

  • 下落は誰にでも起こる
  • 逃げたい気持ちが出るのは普通
  • でも、行動しないことが最適解になる場面も多い

僕自身、
「何もしなかった」ことで
結果的にこの下落を乗り切れました。


投資初心者へのメッセージ

下落したとき、

  • 完璧な判断
  • 勇敢な行動

は必要ありません。

やらなくていいことを避けるだけで十分です。