投資はギャンブル?そう感じるのは「失敗例」しか見えていないから

投資の話をすると、こんな声をよく聞きます。

  • 投資って損するんでしょ
  • 借金を作った人がいるって聞いた
  • ギャンブルと何が違うの?

実はこれ、
「やってはいけない投資行動」を先に知っていれば、ほぼ避けられる失敗です。

僕自身の体験も交えながら、
投資初心者が本当にやってはいけないことを整理します。


① 借金・信用取引で投資しようとする

これは一番やってはいけないことです。

実際に僕は、

  • 国内信用口座を開設しました
  • =「いつでも信用取引ができる状態」でした

でも、取引はしませんでした。

なぜなら、

  • 借金してまで投資するのは別物
  • 一気に「ギャンブル性」が跳ね上がる

と理解したからです。

👉 投資で借金を作る人の多くは、この段階で道を踏み外しています。


② 個別株で「うまくいった体験」を過信する

僕は過去に、
NVIDIA(個別株)を買いました。

結果として、

  • かなり利益が出ました
  • 正直「うまくいった」体験です

でも同時に、こうも感じました。

これは、
同じだけ損してもおかしくなかった投資だった

という事実。

個別株は、

  • 当たれば大きい
  • 外れれば大きく損をする

初心者がこの成功体験に引っ張られると、
リスクを過小評価してしまうのが一番怖い。


③ 利益を出したあと「もっと取れるはず」と欲張る

これは今の自分にも言い聞かせていることです。

実際に、

  • さらに高い価格で売り指値を入れている
  • 「もう一段上がるかも」と考えてしまう

この心理、かなり危険です。

👉 利益が出たあとほど、冷静さを失いやすい

投資で失敗する人は、

  • 最初に損する人
    ではなく
  • 利益が出たあとに無茶をする人

が多いです。


④ 下落=失敗だと思い込む

投資をしていると、

  • 評価額マイナス10%
  • マイナス20%

は普通に起こります。

実際、僕も

  • 相場が良いと言われていた時期に始め
  • 一時的に大きなマイナスを経験しました

でもこれは、
投資の失敗ではなく、途中経過です。

下落=即売却
この思考が、一番損を確定させます。


⑤ 仕組みを理解しないまま始める

「NISAを買う」
「なんとなく積立してる」

この状態は、一見問題なさそうで危険です。

  • なぜその商品を選んだのか
  • どれくらい下がる可能性があるのか
  • どれくらいの期間持つつもりか

これを考えていないと、
不安になった瞬間にブレます。


まとめ|初心者がやらなければ、投資はギャンブルにならない

この記事の結論です。

投資初心者がやってはいけないのは、投資そのものではありません。

  • 借金して投資する
  • 個別株の成功体験を過信する
  • 欲張ってリスクを取りすぎる
  • 下落を異常だと思う
  • 仕組みを知らずに始める

これを避けるだけで、
投資はギャンブルから「長期の資産形成」に変わります。


初心者にとっての正解行動

  • 借金しない
  • 少額から
  • 長期前提
  • インデックス投資中心

これだけで十分です。

完璧な判断は不要。
やってはいけないことを避けるだけで、成功確率は一気に上がります。

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