結論:家計簿が続かない原因は「意志」じゃない

家計簿が続かない一番の理由は、
手動で管理しようとしていることです。

僕自身、
紙の家計簿・Excel管理をすべて挫折しました。
どちらも原因は同じでした。
続けること自体が、しんどすぎた。

そこで使い始めたのが
**マネーフォワード**です。

結論から言うと、
家計簿は「自動化」しないと、ほぼ続きません。


家計簿をつけたい。でも正直めんどくさい

「お金の収支をちゃんと管理したい!」
そう思って、
最初の数日は正直やる気があります。

僕も実際、
家計簿用にExcelを作るところまではやりました。
それなりに時間もかけています。

それでも、

  • 書くのがめんどくさい
  • 入力を忘れる
  • いつの間にかやめている

結局、こうなりました。

これは普通です。
続かないのが正常。


家計簿が続かない原因は「仕組み」にある

よくある勘違いですが、

❌ 意志が弱いから
⭕ 手動入力という仕組みが無理

紙やExcelで管理する場合、

  • 家計簿を開く
  • レシートを保管する
  • 入力を忘れない

こうした小さな手間が、毎日積み重なります。

僕も学生時代、
関数を使ったかなり作り込んだ家計簿Excelを作りました。
それでも、
パソコンを開くのが面倒になり、
気づいたら数週間触らなくなっていました。

どれだけ完成度が高くても、
使い続けられない仕組みは意味がありません。


解決策は「自動で記録される仕組み」

解決策は「自動で記録される仕組み」

そこで使っているのが、
自動で家計を記録してくれる
「マネーフォワード」です。

マネーフォワードは、

・銀行口座
・クレジットカード
・証券口座

を連携するだけで、
お金の動きを自動で記録してくれます。

家計簿を
「書く」「入力する」という作業はほぼ不要です。

基本は、
たまにアプリを開いて
「今月これくらい使ってるな」
と確認するだけ。

これだけで、
家計管理のハードルは一気に下がりました。


正直レビュー:最初の設定はめんどくさい

ここは正直に言います。
最初の設定はかなりめんどくさいです。

僕の場合、

  • 銀行口座(2つ)
  • 証券口座(1つ)
  • クレジットカード(2つ)
  • Amazon
  • 生命保険
  • Vポイント

を連携しています。

ほぼすべてで
ID・パスワード入力が必要でした。
忘れているものは、パスワード再設定からやりました。

正直、
途中で「めんどくさいし、サブ口座は連携しなくていいや」と思いました。
ここでやめる人はかなり多いと思います。


向いていない人もいる

正直に言うと、
マネーフォワードが合わない人もいます。

デメリットとしては、

  • PayPayが連携できない
  • クレジットカードの利用は反映まで数日かかる
  • 自動管理なので、1円単位で正確ではない
  • 自動振り分けができていないことがある
  • 現金支出は自動管理できない

といった点です。

特に、
現金やPayPayがメインで、
1円単位の正確さを求める人には、
正直向いていません。

自動分類についても、
スーパー=食費、ドラッグストア=日用品
といった形で振り分けられますが、

ドラッグストアで食料品を買ったり、
スーパーで日用品を買うこともあります。

そのため、
大まかな管理はできますが、
細かい内訳まで正確には管理できません。

また、明細情報が曖昧なものは
「未分類」として処理されることがあり、
そういった支出は自分で確認する必要があります。

現金についても、
記録されるのは
「口座から引き出した金額」までで、
何に使ったかは手動管理になります。


それでも使い続けている理由

理由はシンプル。

圧倒的に楽だから。

  • 複数の銀行口座
  • クレジットカード
  • 投資口座

これらを
1画面でまとめて確認できる。

特に証券口座を連携できるのは大きくて、
日々変動する資産額を
自動で家計に反映してくれます。

毎日、資産額を計算したり、
家計簿に書き写したりしなくていい。
この時点で、
かなりの労力削減になっています。


現金管理は「割り切り」でOK

僕は、
現金に関して完璧に管理しようとするのをやめました。

具体的には、

  • 支払いはクレカ中心
  • 現金は「誤差」と考える

と決めています。

現金支払い分は、
銀行からの出金額をまとめて
「現金」として管理しています。

結果、

  • 家計管理のストレスが激減
  • お金の流れが明確になった

家計簿の目的は「正確さ」より「把握」

家計簿の目的は、
1円単位で完璧に管理することではありません。

❌ 1円単位で完璧に管理
⭕ 全体の流れを把握する

マネーフォワードは、
この目的にちょうどいい家計簿アプリです。

こちらは実際の僕のマネーフォワードの画面です。

この画面を見るだけで、
「今月、何にどれくらいお金を使っているか」
「無意識に使いすぎている項目はないか」
が一瞬で分かります。

正直、
自動で振り分けられている「食費」と「食料品」の違いは
そこまで気にしていません。

でも、
月の大体の出費感覚や、
使いすぎている項目を把握するには、
これで十分すぎると感じています。


まとめ:こんな人におすすめ

  • 家計簿が続かなかった人
  • 支出を「ざっくりでいい」と割り切れる人
  • 投資と家計をまとめて管理したい人

逆に、
現金管理がメインで、
1円単位の正確さを求める人には、
正直向いていないと思います。